留学関連テスト

英検とは

正式名称は「実用英語技能検定」。国内最大規模の英語検定試験で、1963年創設以来、これまでにのべ8,300万人が受験し、現在も年間約230万人が受験している。5級から4級、3級、準2級、2級、準1級、1級まで7つの級に分かれており、自分の目指す目標を身近に設定し、無理なく確実に実力を伸ばしていくことができるのが特徴。その質の高さから、入試や海外留学、企業など、社会で広く認められている。2004年からは、海外の大学でもTOEFLやIELTSといった従来の留学生向け試験と同様に、英語力の証明資格として認められるようになった。たとえば、アメリカでは、300校以上の2年制・4年制大学が英語力の証明資格として英検を認めている(2010年12月現在)。

出題内容

英検の試験問題は、世界各国のアイテムライター(原案作成者)の資料をもとに厳選し、すべてオリジナルで作成されている。日常で使われる表現が多く出題されるので、英検のための学習が英語を身につける近道になる。「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を、筆記・リスニング・スピーキングのテストで測定し、合否を判定する(5、4級については、スピーキングのテストはない)。

        ページトップへ           

スコアはどう出る?

英検のウエブサイト(http://www.eiken.or.jp/)で、合否結果・成績表が閲覧できる。一次試験の合格点は一次試験日から約10日後、一次試験の合否結果・成績表は一次試験日から約2週間後、二次試験の合否結果・成績表は二次試験日から約10日後に、それぞれ閲覧可能となる。試験結果が郵送されるのは、受験日のおよそ3~4週間後。

        ページトップへ           

試験日程

試験は6月、10月、1月の年3回実施され、二次試験(スピーキング)は一次試験の合格者に対し、それぞれ7月、11月、2月に実施される。試験日程については、英検のウエブサイト(http://www.eiken.or.jp/)で確認すること。全国各地で受験できるほか、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルスにも会場がある。

        ページトップへ           

申込手続き

英検のウエブサイト(http://www.eiken.or.jp/)で申し込めるほか、コンビニ、特約書店でも申し込み可能。また、学校や団体で申し込みを受け付けている場合もある。

受験料(2010年12月現在。本会場の場合

・1級:7,500円
・準1級:6,000円
・2級:4,100円
・準2級:3,600円
・3級:2,500円
・4級:1,500円
・5級:1,400円

申込期限

1次試験の前月の20日前後。詳細は英検のウエブサイト(http://www.eiken.or.jp/)で確認すること。

問い合わせ/受験申込先

英検公式サイト:http://www.eiken.or.jp/

        ページトップへ           
コピーライト